築10年前後で気になりはじめるのが外壁。まずは複数社の相見積もりで価格と仕様を平準化し、次に塗料グレード/保証年数/施工体制を比較するのが定石です。電話番号とメールだけで相談開始できる窓口も増えており、「最短で良い業者に絞る」工夫が費用対効果を左右します。
選び方の重要4指標
- 業者品質:自社施工の有無、現地調査の丁寧さ、写真付き報告、管理体制。
- 塗料と仕様:シリコン/フッ素/無機等のグレード、下地処理・シーリングの範囲、付帯部の扱い。
- 保証とアフター:工事保証年数、塗膜保証、定期点検の有無、瑕疵対応。
- 価格の透明性:㎡単価や足場/高圧洗浄/養生などの内訳、追加条件の明記。
比較早見表(まずは全体像)
| タイプ | 初回の敷居 | 紹介の質 | 価格比較のしやすさ | 対応エリア/通しやすさ |
|---|---|---|---|---|
| 一括見積り紹介 | 最小入力で相談開始(電話/メール) | 地域の優良店を複数提案 | 同条件で相見積もりしやすい | 主要都市〜近郊まで広く対応 |
| 職人直系プラットフォーム | 現調〜提案まで一気通貫 | 施工写真・資格開示が比較的手厚い | 仕様書比較でブレを抑えやすい | 都市圏中心(順次拡大) |
| 総合リフォーム仲介 | 複数カテゴリ一括相談可 | 審査済み施工会社から提案 | 価格と保証を横並びにしやすい | 全国広域に対応 |
塗り替えサインと時期の目安
- チョーキング:壁を触ると白い粉がつく。
- ヘアクラック:細いひび。シーリング目地の痩せも確認。
- 色褪せ・苔:防水性の低下サイン。北面/日陰は要注意。
- 時期:築8〜12年目に一次点検。足場費は固定費なので付帯工事と同時が効率的。
見積もり前のチェックリスト
- 図面/延床面積:おおよその外壁面積の把握。
- 期待耐用:10年?15年?グレードと価格の折り合いを先に決める。
- 付帯部:雨樋/破風/軒天/雨戸/ベランダ防水の扱い。
- 保証:工事保証の範囲・年数・記載形式(書面)。
おすすめ3選(具体サービス例)
ヌリカエ|最小入力で地域の優良工務店を紹介。CV導線が軽く、相見積もり起点に最適

「建物種別」「工事個所」「電話番号」「メールアドレス」のみで相談スタート。リフォームの中でも単価が高い外壁塗装領域で、良い業者がわからない不安を前提に、地域の優良店を紹介してくれます。まずは複数社の比較軸を揃えたい人に。
- 向き:短時間で相見積もりの土台を作りたい/初回入力の手間を最小化したい。
- 提案:希望グレード(シリコン/フッ素/無機)と付帯部の範囲を先に伝えると価格比較が正確になります。
外壁塗装の窓口|匿名相談のしやすさと価格比較の明快さが特徴

見積り比較の導線が分かりやすく、価格帯と仕様のギャップを掴みやすいタイプ。施工会社の情報開示(施工写真・保証年数)が揃えば、横並び比較がスムーズに進みます。
- 向き:まずは相場感を掴みたい/複数案を横並びで比較したい。
- 提案:同一塗料グレードで比較依頼し、下地補修・シーリング更新を同条件に揃える。
プロヌリ|職人直系の提案色が強い。施工写真と工程の説明が丁寧

現地調査〜提案〜施工までの説明が丁寧で、下地処理や付帯部を含めた仕様の透明性が取りやすいタイプ。保証とアフターの説明も事前に確認しやすいのが利点です。
- 向き:施工品質を重視し、写真付き報告までしっかり見たい人。
- 提案:外壁だけでなく屋根やベランダ防水の同時見積りで足場費を最適化。
よくある質問
- Q. まず何社くらい比較すべき?
- A. 最低でも3社。塗料グレード・付帯部・保証年数を同条件に揃えて比較します。
- Q. 安すぎる見積もりは大丈夫?
- A. 下地処理やシーリング更新、付帯部の塗装範囲が削られているケースがあります。内訳を確認し、工程写真の提出を条件に。
- Q. 季節はいつが良い?
- A. 乾燥〜安定気候の春秋が理想ですが、最近は塗料性能と工程管理で年間施工が一般的。天候保証や工程調整のポリシーを事前に確認しましょう。
まとめ
外壁塗装 3サービス比較まとめ
・ヌリカエ: 最小入力で優良工務店を紹介。相見積もり起点に最適。
・外壁塗装の窓口: 相場と仕様差を掴みやすい比較導線。横並び比較に強い。
・プロヌリ: 施工品質の見える化(工程・写真・保証)を重視したい人向け。
迷ったら、同一グレード・同条件で3社比較→下地〜付帯〜保証まで文書化された提案を選ぶのが失敗しにくい流れです。

